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2014.06.12 Thursday

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    2014.01.14 Tuesday

    2014年1月16日放送:文房具にまつわる音楽

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      今夜は、文房具がテーマです。

      あなたは普段、どんな文房具を使っていますか?

      リスナーのみなさんから寄せられた愛用品の紹介と

      文房具が歌詞に登場する音楽をお届けします。




      教えて!あなたの普段使いのお気に入り文房具。



      yskさん @0or4

      「コピー用紙にシャーペンでゴリゴリ描くのが好き。ペン入れは大抵プロッキー。理由は漫画家の西島大介さんが使ってるからっていうのがきっかけで、普通に書き味が気に入ったから。裏移りもほとんどなくて、消しゴム上からかけても色があせないので大変優秀だと思います!いつもぺらぺらのコピー用紙にお絵かきしてるのでベタ塗りしても紙がしなしなにならないところとか、結構大事です。前に、安い同じような形したペンを買ったら裏移りでしなしなになって絶望しました。」



      プロッキー




      三菱鉛筆株式会社 プロッキー商品情報ページは こちら


      一見、油性ペンかと思いきや水性顔料ペン。1986年から発売開始され、その発色のよさと裏写しないことが評価され、あらゆる作業現場で活躍。とくに現在では、教育現場で重宝されているそうです。そういえば小学生の頃、模造紙に表を書いたりするときに、よくこういうペン使いましたよね。昔はマッキーがお馴染みでしたけど、今はプロッキーが主流のようです。1本90円内で買うことができます。あちこちの量販店で手軽に買うことができる見慣れた商品ですけど、これまで意識して使うことがなかったので、今後注目してみたいと思います。(イトウ)



      尾崎さん @bdc18a

      「愛用しているのは、パイロットのスーパープチ中字。トークしている間もこれがあればいろいろ楽しめます。」







      パイロット スーパープチ 商品情報ページは こちら


      スーパープチ!偶然ですが、私も最近使い始めました。こちらも割とどこの文房具コーナーでも見かけるペンなので、素通りしてしまう方も多いかもしれませんが、使ってみるととてもいいですよ。1本100円くらいで購入できます。見た目がどことなくレトロなので、かなり昔からあるのかしらと思って調べてみたのですが、ネット上ではなかなかわからなくて、ついにパイロットのお客様相談コーナーのお姉さんに電話でインタビューしてしまいました。そうしましたところ、発売は1999年とのこと。け、けっこう最近でした。70年代からあるのかと思わせる見た目ですが…。意外な顛末でしたが、おかげで窓口のお姉さんに御社のスーパープチ、人気ですよ、私も使ってますけど、いいですね〜と、お伝えすることができた次第です。みなさんも、手にとってみてね。(イトウ)



      ちなみに私の愛用ペンは、




      ユニボールシグノ0.28



      三菱鉛筆株式会社 ユニボールシグノ 商品情報ページは こちら



      かれこれ10年ほど前からこれが大好きで、常にストックを持っています。気をつけたいのが、同じシリーズで0.38もあるんですね。0.28と0.38の違いなんて、0.1です。だけど全然違うんです。ペン先から流れてくるインク量が全然違ってきます。0.28は細かい字や絵を書くことが多い人におすすめですよ。硬めのペン先からちょうどよい量のインクがするする出てきて、カリコリと調子よく書けます。ただ、あまりにも筆圧が強い人や、子どもが乱暴に使うと、ペン先が歪んで途端にインクが出なくなってしまうので要注意。こちらもだいたい100円くらいでコンビニやスーパーにも並んでいます。興味がある方は、ぜひ、0、38との違いを試してみてはいかがでしょう。




      柄デザイナー・まちゃさん

      「ここ何年も打ち合わせノートは、竹尾のドレスコというノートを愛用してます。さすが紙メーカーというだけあって紙の質から製本までこだわっていて、はげしく個性があるものではないんですが、一度使うと浮気できないステキなノートです!」





      株式会社竹尾 ドレスコ公式ページは こちら


      素敵ですね〜。製紙会社がプロデュースする良質ノート。ぜひ一度手にしてページをめくってみたいものです。(イトウ)




      ツクミさん@tukumikoto

      「 私の愛用文房具はほぼ日手帳と、ラミーの万年筆と、満寿屋の原稿用紙メモと、ミドリの和風柄の一筆箋とかカードとかのシリーズ(これは季節感出せるものを選べるし綺麗だしオススメ!)です。万年筆はラミーが書きやすいしお手軽だし本当に使いやすいです。唯一高級感ある見た目の子はファーバーカステルの。梨の木が軸なのです。文房具マニアでいくつも並べてすいません… 」







      ほぼ日手帳2014公式ページ は こちら

      満寿屋(ますや)公式ページは こちら

      ミドリ(株式会社デザインフィル)一筆せん商品情報 は こちら

      ラミー公式ページ は こちら

      ファーバーカステル公式ページ は こちら



      ほぼ日刊イトイ新聞がプロデュースする「ほぼ日手帳」。私も愛用しています。2014年はコンパクトサイズの「WEEKS」にしてみました。書き心地のよい紙にいろいろな工夫がほどこされた手帳は、予定を書き込むのがぐんと楽しみになりますね。満寿屋の原稿用紙は明治時代創業の老舗の品だけあって、たくさんの作家に愛されているそうです。原稿用紙はなかなか使う機会がないという方にも、原稿用紙のマス目が入った一筆箋やメモ帳を試してみては? ラミーやファーバーカステルは、万年筆メーカーの定番。万年筆はインクの扱いやペン先のお手入れなど、丁寧に取り扱わなくてはならない分、ゆったりとした自分の仕事時間を味あわせてくれますね。(イトウ)



      歌詞に文房具が登場する曲



      1、文房具の音/HARCO/「KI・CO・E・RU?」(2007年)より

      ペンやセロテープ、ホチキスなど身近な文房具の音をサンプリングして盛り込んだ可愛らしい楽曲です。今回のテーマにぴったりだったので、見つけたときは「おおーッ」と感動しました(笑)。馴染みのある物音、心地よくてずっと聴いていたくなります。



      2、ピタゴラスをぶっとばせ/うしろ指さされ組/1987年シングル「かしこ」B面

      懐かしく少々マニアックな曲でしょうか。作曲は沢ちひろさん。レベッカのラブイズキャッシュでデビューされた作詞家さんで後に沢田知可子「会いたい」で大ヒットを出す方です。80年代の空気感がぎゅっとつまったこの曲、ゆうゆと高井麻巳子さんによるアドリブのようなセリフが、これまた当時のノリがありありと浮かび、にやにやしてしまいます。



      3、2Bの鉛筆/荻野目洋子/「貝殻テラス」(1985年)より

      歌詞をよく聞くと、主人公の女の子が好きになる男の子がけっこうヒドイ。そんな奴には極太の油性ペンで「さよなら!!」と書いてやってもいいくらいです(笑)。2Bの鉛筆のやわらかさ、筆跡のぼやけ方、イメージが膨らみますね。HBの鉛筆ではなく、やはり2Bであるべきワンシーンなのであります。



      4、HB・2B・2H/忌野清志郎/「KING」(2003年)より

      同じ2Bの鉛筆もこの方の手にかかるとこのような世界観になるのだなと思い、面白いので2曲並べてみました。作詞は三宅伸治さん。元MOJO CLUBであり、タイマーズの一員であり、古くは清志郎さんの付き人だったという三宅伸治さん。シンプルな曲なんだけどだんだんとゴージャスになっていく演出。HB!2B!2H!という掛け声が思わず癖になってしまいそうです。



      5、1000のバイオリン/THE BLUE HEARTS/リマスター版「STICK OUT」(2010年)より

      消しゴムや鉛筆は学生時代にとても身近な存在でしたね。それだけに思春期を思い起こさせるキーになっています。真面目に勉強していた子もそうでなかった子も、胸の中には抑えきれないものがあって、ブルーハーツがそれを歌ってくれる。80年代半ばからの約10年間、ちょうど思春期の当事者だった自分が今も変わらずに、ヒマラヤほどの消しゴムとミサイルほどのペンをポケットに忍ばせています。



      6、ぺんてる/神聖かまってちゃん/「友達を殺してまで。」(2010年)より

      聞く人の年代によって感じ方は様々でしょう。わたしにとっては懐かしい疾走感です。この曲を聴いて何かの衝動にかられるというよりは、お釈迦様の気持ち。うむうむ。うむ。と、箱庭を覗いてる自分に気づきました。わざと乱暴に織られた布地の中に走る金糸のように、ピアノの不穏な旋律が印象的な曲です。


      7、黄昏アーケード/さだまさし/「Sada City」(2010年)より

      まるで万年筆で綴るかのように、やさしくまろやかなボーカルが黄昏の街に生きる人の想いを歌います。「Sada City」は架空の街のあちこちを舞台にした楽曲が詰め込まれ、その路地裏へとつい引き込まれてしまうアルバムです。




      いかがでしたでしょうか。いろいろなタイプの曲をお届けしたつもりです。文房具と一口に言ってもいろいろな背景が見えてきますね。

      あなたは今、どんな文房具を使っていますか?

      そこからあなたの暮らしが少し見えてくる気がします。



      番組の感想やイトウアヤコへの励ましのお便りは こちらから


      ラジオの放送を一緒に楽しめるTwitter @masanimasaru

      オンエア中のツイートには #fmodawara #radiolove をつけていただけると嬉しいです!




      今回の再放送は1月17日(土)26時30分からです。




      (企画・編集 イトウアヤコ)





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