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2014.06.12 Thursday

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    2013.01.29 Tuesday

    2013年1月29日放送:D,侯爵_1

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      今週から新たなゲストをお迎えします!FMおだわらで「D,侯爵の『RADIO R'lyeh』」という番組を好評放送中のD, 侯爵に遊びに来ていただきました〜!



      一部熱狂的ファンを持つ(?)ラジオ番組『RADIO R'lyeh』。毎回そうくるか!と期待を斜め上方向に軽々と飛び越えて流される曲が素晴らしく、またそれら楽曲に対する知識豊富、雑学満載、ある日は突然グルメ番組、旅番組にも変化(へんげ)するという謎の30分番組。いったいこの番組をつくっている人ってどんな人なんだろう?? という私的好奇心からゲストとしてお招きすることにいたしました。(※ばったりスタジオで出くわしたら、とても気さくで楽しそうな人だったからイキオイヅイタとも言う 笑)

      まずは侯爵から『RADIO R'lyeh』の紹介をば。

      D,侯爵:R'lyeh(るるいえ)とは、太平洋南緯47.9西経126,43度の深海に眠る異常極まりない非ユークリッド幾何学的な外見を持つ多くの建造物が建ち並ぶ海底・石造都市シセルクという、封じられ夢見ながら待つ永遠の場所。そんな忌々しくも美しい深海の片隅に小さい暗い苔緑色の扉が。なぜか小田原の海底に次元やら時空を超えて通じていて、その部屋に記されていたのは「D,の部屋」その管理人が私、D,侯爵であります。偶然、るるいえの放送に迷い込んでしまったリスナーは何が何やらわからぬうちに、このD,侯爵の選曲やらトークを聴かされ、だんだん正気を失っていくのでありました。

      イトウ:お〜(パチパチパチ)るるいえはまだ放送開始から1年経ってないんだよね? その割にはいろんな企画をやってるなあと思って。グルメ番組とか、旅番組みたいになってることあるよね、たまに。
      D,侯爵:そう。なんでもやる。なんでも挑戦してみたいんだよね。何しろ30分番組でしょ。その30分の中でいかに自分を表現していくかだからさ。なんでもやってみたい。
      イトウ:るるいえは毎回、選曲が素晴らしいなと思って。音楽にはいつごろから詳しいの?
      D,侯爵:ミュージシャンになりたいなって思う時期が、誰にでも少しはあるんじゃない?中学生くらいの頃だったかな。通販でさ、やっすいギター買っちゃったりしてさ。それでその頃が一番音楽聴いてたように思うんだけど…、思い返すと小学生の頃からラジオが好きだったのね。それでいろんな音楽を聴いていたというのはある。ちなみにイトウアヤコは、初めて買ったレコードって何?

      イトウ:私、「花の子ルンルン」



      D,侯爵:ルンルンいいね!いつかは小田原にもルンルンが来てくれるって幼稚園生の頃信じていたよ(笑)僕が初めて買ったのは、レイパーカーJr「ゴーストバスターズ」。



      イトウ:渋いね!いいね!
      D,侯爵:映画も昔から好きだった。映画と音楽ってゴールデンマリッジと言われているけど、やはりどちらがなくてもなりたたないと思う。僕は音楽だけが好き!というより、映画が好きだったりラジオが好きだったり、いろんなものに興味を持っていて、いつもそこには音楽が流れていたのよ。で、加えて、資料が好き。(ライナーノーツなど)全部読まないと気が済まない(笑)
      イトウ:だから、詳しいんだね〜曲と、その曲が生まれた背景とか当時の状況とか、すごく詳しいもんね。

      D,侯爵の好きなものその1:コスプレ

      D,侯爵:コスプレ。コスチュームプレイね。コスプレってなんとなく流行っているというか、割とどんな世代の人も耳にすると思う。最近はメディアがとりあげるからね。半分認知されかかっているのか、誤解されかかっているのかはわからないけど…僕らがコスプレを始めた20年前くらいは、やっぱりあんまり認知はされていなかった。
      イトウ:一部の人のもの、って感じだった?
      D,侯爵:うん。変な人たちのものっていうかね。その恰好でもちろん歩けないし、イベントもなかったからね。今はコスプレイベントってあるけどさ。
      イトウ:小田原は比較的コスプレイベントが多く開催されているよね。
      D,侯爵:10年くらい前から、同人誌即売会とか撮影会とかちょいちょい大きくなってきて、小田原城で開催されているコスプレイベントにも全国から人が集まってきているね。

      小田原城で開催されているコスプレイベントのひとつ
      オールジャンルコスプレイベント小田原写真館

      イトウ:やっぱりお城をバックに写真を撮れるっていうのはコスプレする人には嬉しいのかしら?
      D,侯爵:うん。コスプレって最初はそのキャラクターになりたいっていうことから始まって、だんだんその姿を作品として写真に納めたくなるものなのよ。だから機材命だったり、スタジオでちゃんと撮影するようになったりね。

      はじめてのコスプレ

      イトウ:侯爵が初めてしたコスプレは何のキャラクターだったの?
      D,侯爵究極超人あ〜るの主人公のあ〜る君。



      イトウ:へえ意外(笑)割と地味めじゃない? 学生服だよね。
      D,侯爵:ま、最初だからさ〜(笑)それから、コミケに毎年行くようになって欠かさず行ってるんだけど。

      一番お気に入りのコスプレはD,侯爵。

      イトウ:今までしてきたコスプレで一番気に入っているものは?
      D,侯爵:うーん、「D,侯爵」だね。自分の中のもやもやしたものが、ひとつのコスプレによって形になって、最終的には僕の本体をのっとっているというね(笑)コスプレで内面を引き出さなかったらこのキャラクターは生まれなかったと思う。単にROLLYやグラムな感じの人に憧れているだけの少年だったと思うよ。それがコスプレによって、あ、こんな恰好しちゃっていいんだっていうのがあったから、そこで引き出せたんだよ。「今夜はD,侯爵で飲みに行っちゃお」とかさ(笑)
      イトウ:そっかあ。でもそれは特殊な例なのかな。たいていは好きなキャラクターがあってそのキャラになりきろうとする人が多いイメージでいたけど……
      D,侯爵:いやあ、けっこういると思うよ。これからもっと出てくる。いつもと違う自分を引き出すためにコスプレをする人。女装も流行っている。昔だったら気持ち悪がられるけど、今は認められ始めているからね。女装する男性たちは内面に持っている女性らしさを衣装の効果によって引き出そうとしている。
      イトウ:コスプレって、関わっていない人からすると、アニメやゲームのキャラクターが大好きな人たちがするもの、演じたりマネることっていうイメージがあるんだけど、「その先にあるもの」って面白そうだなって話聞いて思ったわ。
      D,侯爵:好きなキャラクターを見つけると、そのキャラに同調したり共鳴することで、自分でもそのキャラを表現してみたくなる。でもやっても満足しない。だけど、もっともっとこうなんじゃないかなってイメージしてやっていくことで、自分の内面を飛び出すものが出てくる。
      イトウ:面白いね。今は、ゲームとか漫画とかアニメとかに興味がないから、コスプレに興味がないっていう人の中にも潜在的なものを持っている人はいるかもね。
      D,侯爵:アートって誰でもやってみたいって思うじゃない。でも難しいでしょ? 
      イトウ:それなりの技術がいるからね。
      D,侯爵:コスプレは簡単なんだよ。自分の中に持っているものを出すんだから。自分の中にあるものを表現するとっかかりが、ミュージシャンなら音楽であって、初めてギターを持った瞬間かもしれないしさ、それが自分を引き出すものとして相性がよかったっていうことなんだと思う。そういうのと同じように、とっかかりのひとつとしてコスプレがある、みたいなさ。それが極端に言えばドラッグクィーンの人もいるし女装の人もいるし。女性だって、普段は割と地味だけど、コスプレするとはじけちゃう人とかいるじゃない?

      オンとオフの切り替え

      D,侯爵:大事なのはオンとオフの切り替えなんだよね。僕みたいにずっとオンな人はほんとは危ない。ホントの自分がなんなのかわからなくなっちゃうからね(笑)バランス悪いのはよくない。だけどさ、コスプレイベントのすごいところは、いきなりオン・オフできちゃうわけなのよ。イベントに行ったらオン、終わったらオフだよ。
      イトウ:わかりやすいね。「だってそうなんだもん!」って言えるっていうか。
      D,侯爵:そうそうそう。わかりやすいんだよ。コスプレが認知されればされるほどそうなっていくだろう。ここでは自分の内面を引き出していいんだよ、っていう場所を与えられれば、人ってすぐに輝ける。そういう意味では今後コスプレはもっと流行っていくと思う。流行ってほしくないんだけどね、全然。
      イトウ:あそうなの?
      D,侯爵:メディアが面白おかしく取り上げるだけだからさそんなの。変わっているものなんて。でも、そうやってメディアが取り上げていく中で誤解や誤認があるかもしれないけれど、アーティスティックな部分が刺激を受けた人はいるからさ。これからは、そうした人たちがメディア側にどんどん進出していくことになるっていう予感はしている。

      酒と一緒(笑)溺れたらオシマイ

      イトウ:話を聞いているうちにね、もうひとりの自分をつくりあげていくのって未来的で面白いし、ある意味健康的だなって思った。
      D,侯爵:精神の健康だね。自分の居場所を自分でつくれると思うんだよ。インターネットの中では明るい人とかいるじゃない。昔はインターネットが普及してなくて一般的じゃなかった。中学生の頃とか自分を自由に出せる場所ってなかったと思うの。我々の世代は、貪欲にいつかは!って狙っている人か、諦めちゃった人かのどっちかだと思うんだけどさ。これからの人たちはすでに場があるわけだから、簡単に自分を表現する人たちが現れると思うよ。諦めなくていいんだから。
      イトウ:ネットで違う自分を表現する、(そして発散する)って不健康とか不健全に思われることもあるじゃない。でもそんなことないね。
      D,侯爵:それはないね。ただ、そこに依存しちゃいけない。はっきりいって酒と同じ。人とのつきあいだってそうじゃない。酒と一緒でさ、飲んでるうちは気持ちいいけど、これなしじゃ生きていけないってなっちゃダメ。溺れちゃあいけないのよ(笑)。うまく泳げるうちが、一番楽しいの。



      イトウ:ちょっと〜今回いい話できちゃったんじゃない??
      D,侯爵:ええっそういう番組でしょ(笑)??


      ●今回の放送の再放送は2月2日(土)午前11時からです♪

      来週は「D,登山」。D,侯爵とイトウアヤコが山に登ります。題して「D,侯爵と、青い鳥に誘われて」お楽しみに。

      D,侯爵情報

      ブログ「D,の部屋」
      D,侯爵の『RADIO R'lyeh』
      FMおだわら78.7mhz 毎週日曜日21時からO.A (再放送は月曜日23時から)


      Today's number
      Opening:[レモン] nokko
      M1: [虹をつかんだお話〜THE STORY OF CATCH THE RAINBOW] ROLLY
      M2:[愛の自爆装置] CHARA
      Endind:[Bye Bye Love] The Ditty Bops












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