2014.06.12 Thursday

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    2013.10.10 Thursday

    2013年10月10日放送:大須賀淳のファミコンサウンド研究室 その2

    0
      約一年ぶりに登場の音楽・映像クリエイター大須賀淳さん!今回は2週に渡って、ファミコンについて熱い講義を展開してくれます。折しも、今年はファミコンが発売されて30年!という節目の年。懐かしいあのゲームの音楽について、振り返ってみようではありませんか。





      【今回番組内で紹介した、スマホ・タブレット用のアプリ】

      8bitone+
      公式ページ




      NEtynth
      公式ページ




      8bit music geneater
      公式ページ
      立ち上げて再生ボタンを押すだけで、即座にファミコンサウンドをつくってくれるお手軽アプリ。1曲1曲に、それっぽい曲タイトルもつけてくれる。ちょっとしたBGMにおすすめ。


      ファミトラッカー
      公式ページ
      NES(ファミリーコンピュータ)ライクの音色で音楽を作成するソフトです。より本格的にファミコンサウンドづくりに挑戦したい人におすすめ。



      大須賀淳(おおすがじゅん)

      1975年生まれ。福島県出身。 株式会社スタジオねこやなぎ代表取締役。音楽・映像クリエイター。
      会社勤務後、フリーの音楽・音響クリエイターとしてキャリアをスタート。
      各種の制作と同時に大手楽器メーカーの製品開発にも携わり、参加した製品は現在も世界中のスタジオ等で数多く使われている。
      2009年に「株式会社スタジオねこやなぎ」を設立し、代表取締役に就任。
      映像・音楽コンテンツ制作と同時に、書籍や雑誌での執筆、学校・セミナー等での講師も数多く務める。
      スタジオねこやなぎ


      絶賛発売中!大須賀淳
      「君はまだピコピコしているか!?
      無限のファミコンミュージック回廊」





      音楽・音響のプロである筆者が、様々な機器を駆使してファミコンサウンドの秘密を科学的に徹底分析。電子の生贄台に乗せられたファミコンの、あんな秘密やこんな秘密が丸裸に!

      詳しくは 公式ページへ

      △作品中に登場するゲームソフト一覧△

      ▶ ドンキーコングJr.▶ スーパーマリオブラザーズ▶ ギャラガ▶ ゼビウス▶ パックマン▶ ゼルダの伝説▶ 謎の村雨城
      ▶ 悪魔城伝説▶ ギミック▶ ボンバーマン▶ DAIVA▶ がんばれゴエモンからくり道中▶ スパルタンX ▶ 暴れん坊天狗
      ▶ ドラゴンクエスト(シリーズ)▶ 北斗の拳▶ 忍者ハットリくん▶ グーニーズ▶ シティコネクション▶ ダウンタウン熱血行進曲
      ▶ チャレンジャー▶ 美味しんぼ 究極のメニュー3本勝負▶ フィールドコンバット▶ けっきょく南極大冒険
      ▶ プーヤン▶ バイナリィランド ▶TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL▶サマーカーニバル’92 烈火
      ▶ 天下のご意見番 水戸黄門▶ ゴジラ▶ ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境▶ ポパイ▶ ハイパーオリンピック▶ バンゲリングベイ
      ▶ たけしの挑戦状▶ ボンバーキング▶ ボコスカウォーズ▶ ヘクター87▶ ファミリーベーシック



      君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜 [Kindle版]



      作りながらおぼえるDTM入門 [単行本]

      近日、続編がリリースされます!乞うご期待!

      ※再放送は10月12日(土)26時30分からです!

      Todays number
      傘がない (YMCK)
      ダウンタウン(YMCA)



      2013.10.03 Thursday

      2013年10月3日放送:大須賀淳のファミコンサウンド研究室1

      0
        約一年ぶりに登場の音楽・映像クリエイター大須賀淳さん!今回は2週に渡って、ファミコンについて熱い講義を展開してくれます。折しも、今年はファミコンが発売されて30年!という節目の年。懐かしいあのゲームの音楽について、振り返ってみようではありませんか。






        大須賀淳(おおすがじゅん)

        1975年生まれ。福島県出身。 株式会社スタジオねこやなぎ代表取締役。音楽・映像クリエイター。
        会社勤務後、フリーの音楽・音響クリエイターとしてキャリアをスタート。
        各種の制作と同時に大手楽器メーカーの製品開発にも携わり、参加した製品は現在も世界中のスタジオ等で数多く使われている。
        2009年に「株式会社スタジオねこやなぎ」を設立し、代表取締役に就任。
        映像・音楽コンテンツ制作と同時に、書籍や雑誌での執筆、学校・セミナー等での講師も数多く務める。
        スタジオねこやなぎ


        絶賛発売中!大須賀淳
        「君はまだピコピコしているか!?
        無限のファミコンミュージック回廊」



        音楽・音響のプロである筆者が、様々な機器を駆使してファミコンサウンドの秘密を科学的に徹底分析。電子の生贄台に乗せられたファミコンの、あんな秘密やこんな秘密が丸裸に!

        詳しくは 公式ページへ

        △作品中に登場するゲームソフト一覧△

        ▶ ドンキーコングJr.▶ スーパーマリオブラザーズ▶ ギャラガ▶ ゼビウス▶ パックマン▶ ゼルダの伝説▶ 謎の村雨城
        ▶ 悪魔城伝説▶ ギミック▶ ボンバーマン▶ DAIVA▶ がんばれゴエモンからくり道中▶ スパルタンX ▶ 暴れん坊天狗
        ▶ ドラゴンクエスト(シリーズ)▶ 北斗の拳▶ 忍者ハットリくん▶ グーニーズ▶ シティコネクション▶ ダウンタウン熱血行進曲
        ▶ チャレンジャー▶ 美味しんぼ 究極のメニュー3本勝負▶ フィールドコンバット▶ けっきょく南極大冒険
        ▶ プーヤン▶ バイナリィランド ▶TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL▶サマーカーニバル’92 烈火
        ▶ 天下のご意見番 水戸黄門▶ ゴジラ▶ ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境▶ ポパイ▶ ハイパーオリンピック▶ バンゲリングベイ
        ▶ たけしの挑戦状▶ ボンバーキング▶ ボコスカウォーズ▶ ヘクター87▶ ファミリーベーシック



        再放送は、10月5日(土)26時30分〜です。 次週10月10日(木)22時30分からは「君はまだピコピコしているか!?大須賀淳のファミコンサウンド研究室2」をお送りします。

        Today's number

        ファミリーレーシング(YMCK)
        軍隊行進曲(シューベルト)
        メヌエット第二組曲・アルルの女(ビゼー)
        天国と地獄(J・オッフェンバック)
        忍者ハットリ君のテーマ 
        一日三食チクワでござる(高橋名人)
        Gooniesのテーマ (シンディローパー)
        ピアノ協奏曲第一番第一楽章(チャイコフスキー)
        ジュトゥヴー(サティ)
        組曲「展覧会の絵(ムソルグスキー)
        Come on everybody(TMネットワーク)
        君はまだピコピコしているか!?(大須賀淳)
        夢の中へ(YMCK)





        2012.12.10 Monday

        2012年12月11日放送:大須賀淳さん

        0
          先週、先々週に引き続きゲストとしてお迎えしているのは、音楽・映像クリエイターで(株)スタジオねこやなぎ代表・大須賀 淳さんです。これまでにご紹介した大須賀さんの好きなものは「音の出るおもちゃ」「音声合成」でした。電子音楽や音をつくるということについて、まったくの初心者の方にもわかりやすい言葉でお話をしてくださっています。そこには、自分の好きなものを楽しく紹介してみんなで共有したい、という気持ちが感じられます。毎度登場の仕方もユニークな大須賀さんですが、さて、今週はどんなものを紹介してくれるのでしょうか?番組後半では、「LOVE ALL 0vs0」のコーナーで大須賀さんがまったく興味を持っていないものも探ります!



          大須賀さんの好きなものその3:シンセサイザー

           シンセサイザーって漠然と鍵盤楽器、というイメージで捉えていますが、本当はどういうものなのでしょう? 「シンセサイザーと聞くと、いろいろな音が出る鍵盤楽器とイメージする方が多いと思います。生楽器やいろいろなものの音をサンプリングしていて、ボタンひとつ押すだけでいろんな音が鳴るようにプログラムされているキーボードが一般的なイメージですかね。これは素晴らしい機能なんですけど、私が好きなのはもっと本来的なシンセサイザーによる音づくりなんです。シンセサイズ=音を合成する という意味で、音を合成する機材をシンセサイザーと言います。いろいろな音を合成してひとつの音をつくっていくこと、音を生み出していくことの面白さをみなさんに伝えていきたいと思うんですよね。」

          「具体的にシンセサイザーにどんなことができるかは、次の曲を聴き比べるとよくわかると思います。ドビュッシーのピアノ組曲「子供の領分」から「ゴリウォーグのケーク=ウォーク」という曲。ピアノ演奏曲として素晴らしい楽曲ですがこちらを、日本人の富田勲さんという電子音楽の神様のような方がシンセサイザーで演奏されています。それが1974年に発表したアルバム「月の光」に収録されている「ゴリウォーグのケーク=ウォーク」です。この二曲を聴き比べてもらうと、シンセサイザーによって構成される音の多彩さにびっくりされると思いますよ。



          こういうことができるのが、シンセサイザーの魅力です。画家が絵を思い浮かべて作品にしていくように、音を操れる。シンセサイザー登場前、これにあたるのがオーケストラでした。オーケストラよりももっともっとパーソナルな表現を可能にしたのがシンセサイザーなんですね〜〜。」

          「でね、今パソコンで音がつくれちゃうんですよ。今日、使ってみるのは「synth1(シンセワン)というフリーソフトです。windowsでもMacでも使えるし、iPadでも使えます」

          ※「Synth1が気になる方はこちらからダウンロードできますよ



          例えば「風の音」をつくってみようとしたとき、人それぞれが自分の中にある風のイメージをもとにしてつくると思います。ある程度の約束事をふめば、「風」のように聞こえる音ができあがりますが、表現は十人十色です。私のつくる風の音はこんな感じ、別の人がつくるとまた違うニュアンスの風の音ができる。これは、絵画におきかえて言うともっとわかりやすいと思うんですよね。「りんご」を描いてくださいと言われたら、みんなそれぞれの「りんご」を書くでしょう。そのとき、どれひとつ同じものはないはずです。シンセサイザーはそんな風に、まるで絵を描くように音で世界を表現できる素晴らしいものなんですよ。自分のイメージをどんどん投影できるところがいいですね。」

          ここで、番組ナビゲーターのイトウと大須賀さんで朗読とシンセサイザーによるセッションに挑戦しました。題材は詩人・北村明洋さんの詩、「階段」。ぶっつけ本番、せーので、お互いのイメージを融合させました。iPadにいれた「synth1」で多彩な音をちりばめてくれた大須賀さん。こんな世界ができあがりましたよ ↓ 

           

          大須賀淳さんの 0vs 0 (ラブオール)!

          「0 vs0」のコーナーではゲストの方がこれまでまったく無関心でいるものを、会話しながら想像であてて遊びます。好きでも嫌いでもない、まったくゼロな状態は、ひょっとしたらスタート地点になりうるかもしれません。ラブオールを探ったその時から、新しい物語が始まるのです♪

          音が出るものは大好きだということはわかっているし、仕事で映像制作にも携わっていらっしゃるから、きっと映画や写真などにも興味があるはず……それ以外にも雑学ネタをいろいろと持つ方ですから興味の範囲はとても広そう。一体、大須賀さんが無関心なものはなんだろう??? と、必死に探っていると本人自らしびれを切らしてカミングアウト。それは・・・



          数字!!!

          「パソコンで音楽つくったり映像いじったりしていると、多少なりとも数字が関連してくるのね、そういうのはかろうじて大丈夫なんだけど、経理の数字とか、まったくわかんないの。ハクション大魔王みたいになっちゃうんだよね。一経営者としてそれで大丈夫なのかって話もあるけど(笑)」 意外。勝手ながら、機材をスイスイ扱う様子から、理数系が得意そうな人だとばかり思っていました。「よく言われるんだけど、僕は文系なんだよね〜〜。でね、だからこそここで言いたいのは、音楽つくりたいと思っている人とか、パソコンでDTMやってみようと思っている人で、でも数字とか苦手なんだよな〜〜っていう人がきっといると思うんですけど、なんとかなりますから(笑)確かにロジックが必要なときもあるんです。数字に強いことが強みになることももちろんあると思います。でも、数字に強い以外のことが強みになることだって十分あるんですよ。ものをつくる上で一番大事なのは「やりたい気持ち」です。

          最後に力強く、暖かにしめてくれた大須賀さん。好奇心と大好きという気持ちで動く様子は、きっと子供のころから変わっていないんでしょうね。上手にやろうとか、損のないようにやろうとか、そうしたことはひとまずおいといて、思う存分自分の感性を発揮してみる。イメージを投影してみる。そんなとき、ひょうたんからコマのように生まれる新しい可能性。大須賀さんの毎日にはたくさんの驚きが潜んでいるのではないでしょうか。その驚きがチャンスとなって次のときめきにつながっていく。計算できない喜びがたっくさんありそうですね。 

          番組では、今後も大須賀さんと協力して、音のでるおもちゃで遊ぶセッションパーティーやイベントなどを企画していきたいと思っています。ぜひ、今回の放送を通じて電子音楽や即興表現に興味をもたれた方いらっしゃいましたら、一緒に遊びましょうね! 企画の続報をお楽しみに♪


          再放送は12月15日(土)午前11時からです。



          ●大須賀 淳さんの書籍紹介●

          「つくりながら覚えるDTM入門」秀和システム刊

          「映像制作のためのサウンド収録&編集テクニック」玄光社刊 http://www.genkosha.com/vs/cat752/entry/post_370.html

          ●毎月8日発売の「月刊DTMマガジン」にて音声合成ツールUTAUについてのコーナー「UTAU徹底研究部」連載中。

          ●毎月20日発売の「ビデオSALON」にて「ネット時代の動画活用講座」連載中 WEB版ビデオSALONはこちら

          ●●●大須賀さんが代表を務めるスタジオねこやなぎ


          Today's number
          Opening:[レモン] nokko
          M1: [子供の領分・組曲6ゴリウォーグのケーク=ウォーク]
          M2:[ゴリウォーグのケーク=ウォーク] 富田勲(大須賀selection)
          Endind:[Bye Bye Love] The Ditty Bops









          2012.12.04 Tuesday

          2012年12月4日放送:大須賀淳さん

          0
            先週に引き続きゲストとしてお迎えしているのは、音楽・映像クリエイターで(株)ねこやなぎ代表・大須賀 淳さんです。大須賀さんの好きなもの・ひとつ目は「音の出るおもちゃ」でした。お仕事で音を扱うのも、電子音が大好きだから、子どもの頃からずっと変わらず、むしろこれしかできないから…というお話もありました。さて、今週はどんなものを紹介してくれるのでしょうか?



            大須賀さんの好きなものその2:音声合成

            「コンピューターが喋るということに、一種のフェティチシズムを感じるくらいにね(笑)好きなんですよ〜」と語る大須賀さん。「21世紀なんですから、もっとどんどんコンピューターに喋ってもらいたいなと思いましてね。ようやく、iPhone が標準搭載した siri ですとかが、話しだしてくれて嬉しい限りです。

            siri ってなんぞや? → Apple公式サイト

            「家庭用のパソコンを使って、簡単に音声を喋らせることもできるんですよ」ということで、今回のスタジオでは、まず音声読み上げソフトを使ってパソコンに言葉を喋らせてみました。「いろいろな音声読み上げソフトがあるんですけど、まずはフリーで入手できる『ソフトーク』というのを使ってるのもいいと思いますよ。ほかにもAKJスピーチツールズというのもあります。」

            ※ソフトークが気になる方はこちらからダウンロードできますよ

            テキストを入力すると、それを自動的に音声で読み上げてくれるというソフト。これをもっと遊んでしまおう!という大須賀さんからの提案です。たとえば入力する文章を、方言ニュアンスで入力すると…読み上げたときに、ものすごく味わい深日本語になる…! スタジオで試したのは、「ふくしまからきました」のテキストを「ふぐすまからきますた」という具合にアレンジ。確かに、たったこれだけで、まるで違う人物が話しているように聞こえる(笑)。さらに読み上げのスピードを変えることで、「都会に出てきて緊張している感じ」や「思わず書類にはんこを押してしまいたくなるような誠実そうな青年」など、自在にキャラクターをつくることができるというわけ。これはちょっと面白いですよ〜。

            「さらに海外の音声読み上げシステムを使うと、また面白いことができますよ。」といって、英語の読み上げソフトを使ってみることに。「このときは、ローマ字入力をしてもダメなんですよ。たとえば「日本大好きです(ニッポンダイスキデス)って言わせたかったら、音で考えて、英単語にあてはめていくんです。つまり、 NIPPON die sky deth という具合にね、なんかものすごく縁起悪い単語が並んじゃいましたけど(笑)こう入力すると、まるで日本が大好きで日本語を勉強したカリフォルニア在住のスミスくん みたいな音声がつくれるのです。」なるほど〜〜!

            「フリーの読み上げソフトって世界中の言語でたくさんありますから、みなさんも遊んでみてください。音程やテンポをいじりながら、こんな人いそうだな、というふうにキャラクターをつくりあげていくと奥深いですよ〜」



            「さらに、コンピューターに歌わせることもできます。初音ミクに代表されるYAMAHAの「VOCALOID(TM)」 が有名ですが、簡単に説明するとこのシリーズは「声」を購入して、プログラミングをして歌わせていきます。そして、これとはまた別に「UTAU」というものがあって、こちらは、「声」も自分で作ることができるツールなんです。

            ※気になる「UTAU」はこちらから

            「これだと自分で、こんな声が面白そうだなといろいろ試せるんですよ。それにネット上にたくさんの人たちが「声」を素材とした音声ライブラリをアップしているので、そういった声を手に入れてきて音作りに使用できるのが魅力です。あとは、アニメーションと組み合わせてキャラクター化させたものを、動画サイトで披露するのも人気ですね。ニコニコ動画などではいろいろな人の作品を見ることができるので面白いですよ。」

             そんなわけで試しにイトウアヤコの音声をサンプリング。50音を「あー いー うー えー おー」という風に短調に読み上げた音声ファイルをつくりました。これを素材に、音階をつけてまるで本人が歌っているみたい再生できてしまうという……

            「せっかくなので、記念にイトウさんの音声ファイルをネット上にあげておきましょうね(笑」ああ、私の知らないところで、私が歌っているってふしぎな感じ!! ※UTAU_AYACO ファイルはこちらから


            さて実は大須賀さんは、このUTAUというソフトを使って様々な表現の仕方を実践・提案している方です。そして、その知識やテクニックを「月刊 DTMマガジン」で連載しています。今回の放送で音声合成やUTAUに興味をもたれた方はぜひチェックしてみてくださいね!

            毎度、登場シーンから仕込みを用意してきてくれる大須賀さん(笑)基本的に面白いことを自分から仕組んでいく人が好きな方だと思われます。その際の最大の得意技が音を操ること…。さて、来週はどんなものを紹介してくれるのでしょうか。来週は、いよいよ好きなもの3つめと、反対にまったく無関心なものをひとつ紹介してもらいます。
            どうぞお楽しみに!


            再放送は12月15日(土)午前11時からです。




            ●大須賀 淳さんの書籍紹介●

            「映像制作のためのサウンド収録&編集テクニック」玄光社刊 http://www.genkosha.com/vs/cat752/entry/post_370.html

            ●毎月8日発売の「月刊DTMマガジン」にて音声合成ツールUTAUについてのコーナー「UTAU徹底研究部」連載中。


            スタジオねこやなぎ


            Today's number
            Opening:[レモン] nokko
            M1: [turn turn] sketh show
            M2:[HOSHIMARU アッ!〜つくばEXPO テーマ〜](大須賀selection)
            M3: [hiraku〜ひらく〜] スタジオねこやなぎ(大須賀selection)
            Endind:[Bye Bye Love] The Ditty Bops














            2012.11.26 Monday

            2012年11月27日放送:大須賀淳さん

            0
              本日から新たなゲストをお迎えします! その方は、音楽・映像クリエイターで(株)スタジオねこやなぎの代表・大須賀淳さんです。



              大須賀さんは、1975年生、福島県出身。音楽・映像制作会社「株式会社スタジオねこやなぎ」代表取締役。音楽・映像クリエイター。アマチュア音楽活動を経て、1999年よりフリーで音楽制作や舞台音響、電子楽器開発関連などの業務を開始。企業ビデオやCG等の映像制作業務も行い現在は制作と併せて、雑誌や書籍での執筆、学校での講師なども務められている方です。

              福島県出身の大須賀さんは、子どもの頃に住んでいた家でよく耳にしていた「東北本線」の電車が通過する音が、上りと下りでリズムが違ったりドップラー効果で歪んで聴こえることに面白さを見出したり、自分の声をカセットレコーダーで録音したものを編集して遊ぶのが大好きな子でした。「5年生位で、当時のMSXパソコンで雑誌に載っているゲームのプログラムを入力して遊んでいるうち、音楽や音のプログラムの面白さに目覚め…その病が今まで続いているという感じです。結局子どものときと何も変わってないんだよね。というより、それ以外にできることがなかったというか…(笑。」とご本人は言います。

              音と映像に関することなら、本当にいろいろな仕事をしてきたとのこと、「眠りを導く音楽CD」や商店街の音頭製作などちょっと変わったオーダーに応えることもたくさんあるそうです。「スーパーとか水族館とかで、みなさん知らずに私の音楽を耳にしているかもしれませんよ〜」

              さてさて、そんな大須賀さんの好きなものとは??

              大須賀さんの好きなものその1:音の出るおもちゃ

              「音の出るおもちゃです。もっと言うと、電子音の出るおもちゃね」と言いながら、大須賀さんがスタジオの机に並べたのは見たこともないような謎のものたち。いったい、どんな風に使うの?



              「まず、これがスタイロフォンね。金属の盤を付属のスティックでこすることで音が出ます。音質も変えられます。今回、かけてもらったクラフトワークの「pocketcalculator」という曲でも使われてるんですよね。価格は2、3千円。ネットで買えます。海外では知育玩具の扱いなんじゃないかな。」
              ★Amazon:スタイロフォン



              「で、これが、なんだと思います?」見ると、子ども用の防犯ブザーのようなもので、ネックレスになっていて、ZIPPOライターほどの大きさの本体には赤い蓮の形のボタンが…「これね、自動念仏器です」ええ?? 蓮のボタンを押すと流れてくるのは男性の声のお経らしきもの。ボタンを押すと、お経の種類が変わります。道を歩きながら、ちょっと暇だから功徳を積もうかな、なんてときに便利ですね(笑)」同じく念仏器で、国柄や宗派によって中身は違っても同じようなマシンがあるみたいです。「こういうの、おもちゃって言ったら不謹慎かもしれないけど、音の素材として考えると面白いでしょう?」
              ★「digital buddhist jukebox」で検索するといろいろでてきます。たとえばこんな



              「で、こちらは光テルミン、とでもいいましょうか。」形はIphoneのようで、中心部にライトが点灯しています。「この中央の部分に光を当てると音が出ます。手で遮ったりして暗くすると音の高さが変わります。だからね、点滅するライトにこれをかざすと、すごく面白い音が出たりするんですよ」



              「そしてこのリズムボックスが、タブラマシンといって、印度方面のリズムを鳴らしてくれる機材です。楽器にタブラというのがありますけど、あの音で、いろんなテンポやリズムを調整することができます。」見た目もカワイイ、このタブラマシン。日本で買うと3万円前後するらしいのですが、このマシンひとつで、室内にタブラの柔らかい音が響きわたり、異国情緒を醸します!一瞬でインドカレーが食べたくなった!
              ★タブラマシンの通販サイトもあるみたいです

              「で、こうした楽器それぞれ面白いんですけど、これらを使って、セッションみたいに遊ぶのがまた楽しんですよ〜〜」そう言って、デモンストレーションしてもらうと、まずタブラの伴奏にエフェクトをかけてさらに神秘的な雰囲気を出し、そこに、自動念佛器から流れる男性の声が絡まり、なんとも深い瞑想状態のような感覚に…… おもしろい!

              「音楽って作りこんだり、技術を極めたりもとても楽しいんですけど、こんな風にして偶然性を楽しむ方法もあるんですよ。これなら、楽器できない人でも楽譜読めない人でも楽しめるでしょう? 何人かで集まってセッションしたら楽しいですよ」



              本当にそうですね!大須賀さんが今回、紹介してくれたのは、いくつかの電子音楽おもちゃですが、そこにとどまらず、気軽に音と遊ぶ楽しさを教えてくれました。難しいことは抜きで、純粋に好きな音で遊ぶ面白さをぜひみなさんにも体感してもらいたいと思います。

              「どれもネットで買うことができますし、今日紹介していないものもたくさんありますから、興味を持ちだすといろんなところに音楽の素材になりそうなものが見つかると思いますよ。」念佛器もそうですが、既成概念にとらわれず自由な耳で聴く。それがポイントかもしれませんね!あなたもぜひ、身の周りの音の出るものに耳を傾けてみてはいかがでしょう。意外なところに「いい音」が、潜んでいそうですね。

              それにしても大須賀さん、お仕事でも常に電子音を使ってらっしゃいますが、やっぱり好きなんですね。「そうそう、ほんとにね、単純に好きなんですよ(笑)」

              RADIOLOVE、この番組は「大好きなもの」を紹介していただく番組です。来週もどうぞお楽しみに!大須賀さんの好きなもの・その2をご紹介したいと思います。

              本日の再放送は12月1日(土)午前11時からです。



              ●大須賀 淳さんの書籍紹介●

              「映像制作のためのサウンド収録&編集テクニック」玄光社刊 http://www.genkosha.com/vs/cat752/entry/post_370.html

              ●毎月8日発売の「月刊DTMマガジン」にて音声合成ツールUTAUについてのコーナー「UTAU徹底研究部」連載中。


              スタジオねこやなぎ


              Today's number
              Opening:[レモン] nokko
              M1: [pocket calculator] クラフトワーク(大須賀selection)
              M2:[Dentaku] クラフトワーク
              Endind:[Bye Bye Love] The Ditty Bops

















              Calendar
                   12
              3456789
              10111213141516
              17181920212223
              24252627282930
              << September 2017 >>
              PR
              Selected Entries
              Categories
              Archives
              Recent Comment
              • 2013年7月18日放送:カメラマンの小嶋さんと一緒に伊達巻をつくろう!
                バジル (07/19)
              • 2013年5月14日放送:とんねるずのみなさんのおかげです特集
                こゆきパンティー (05/15)
              • 2013年4月23日放送:勝手に氣志團万博2 with こゆきパンティーヌ
                ぱんつこ (04/24)
              • 2013年4月16日放送:勝手に氣志團万博 with こゆきパンティーヌ
                ぱんつこ (04/22)
              • 2013年4月16日放送:勝手に氣志團万博 with こゆきパンティーヌ
                エリオ (04/21)
              Links
              Profile
              Search this site.
              Others
              Mobile
              qrcode
              Powered by
              30days Album
              無料ブログ作成サービス JUGEM