2014.06.12 Thursday

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    2014.05.01 Thursday

    2014年5月1日放送:野瀬暁彦さん&さかまようへいさん

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      (左)さかまようへいさん(中)野瀬暁彦さん(右)イトウアヤコ photo by さかまのぶこ @さかま整体所(大磯)


      今夜のゲストは世界70カ国以上に気軽におでかけしてしまう青年・野瀬暁彦さん(以下アキくん)と大磯でさかま整体所を営みつつ、人と人をつなげる「よりあい」を開く人・さかまようへいさんをゲストにお招きしております。

      自分のルーツを探る旅

      アキくんはこの間まで「自分自身のルーツを探る」というテーマの元に11ヶ月に及ぶ旅をしていました。きっかけは米国のナショナルジオグラフィックがサポートする研究機関に、自分の口内の粘膜組織を送ると、そこからDNAを調査しご先祖さまたちががどんなルートで移住し命を繋いでいったかを調べられるという記事を見たこと。アキくんは実際に200ドルを払ってこのプロジェクトを体験。送られてきたデータを見ると、自分の母方の祖先と父方の祖先、それぞれがたどってきたルートがわかったそうです。現時点の研究でわかっている、最古の人類発祥の地は東アフリカやケニア、タンザニアのエリア。そこからどんなルートで現在住む日本にたどりついたのでしょうか。

      イトウ:お母さん方とお父さん方と両方ルートを調べてもらえるんだね
      アキ:そうなんですよ。で、父親方のルートは治安が悪くて…けっこうテロリストが多い地域だったんで、今回は母親方のルートをたどることにしたんですね。といっても母方のほうもシリアやイラクのエリアは陸路を断念して飛行機で通過せざるをえなかったですけど。
      イトウ:へえ〜お父さん方のほうはけっこう、大変な思いで危険をおかしつつ移動してたんだね(笑
      さかま:アキくんのお父さんは、わりと穏やかに亀の話とかしてる人ですけどね(笑
      イトウ:で、お母さん方はどんなルートだったの?
      アキ:ケニア・エチオピアから始まって、東アフリカをまっすぐ北上してエジプトのほうを通ってアラビア半島のつけねをヨルダンなんかを通って。で、ここからイラクやシリアは行きたかったんですけども、今社会情勢が不安で危険があったので、断念して飛行機で飛んで、イランに行きました。そこから中央アジアを通って、中国、モンゴル、ロシアを通って、日本ですね。
      イトウ:そうか〜〜自分の祖先の誰かはピラミッドを見ながら暮らしてたかもしれないってことだね。
      アキ:ですね。そういうことになりますね。
      イトウ:で、このルートを逆に、日本から出発してケニアやエチオピア方面を目指す旅に出た、というわけですね。全行程でどのくらいかかったの?
      アキ:半年のつもりで出発したんですけど、結局11ヶ月かかりました。途中で海外旅行保険が切れたりして
      さかま:なんか途中で一時帰国してきたりしてね(笑)大磯にも来てくれたんだけど。大磯の仲間も、え、一時帰国ならいいや、またちゃんと帰ってきたら会うわとか言っちゃって、冷たくあしらわれてて(笑)
      アキ:そうなんですよ(笑)旅の途中で日本に戻るとなんだかへんな感じなんですよね。日本なのに自分の国じゃないような、居場所がわからないような(笑)


      イトウ:月並みな質問だけど、このルーツを探る旅で一番印象強い国はどこ?
      アキ:スーダンです。

      観光地化されていないスーダンならではのこと

      アキ:スーダンって昔から治安悪いんですよ。ビザがとりづらいしまったく観光地化されていないし。ピラミッドがあるにはあるんだけど、観光地として成り立つほどのものでもないし。当然外国人がめったに来ない。エジプトなんかはもうたくさん外国人が来るので、その観光客を目当てにしたローカルの人も集まるしで、ざわざわしているしホスピタリティに欠けていたりもするんですが、スーダンはまったくそういうことがない。外国人なんかきたら、珍しいからふれたいし、話したい。で、もともとこのあたりの人々って旅人にやさしくほどこしをするという文化が根付いているんです。砂漠の民ですから、旅人には水を分け与えるというのが慣わしとして定着しているんですね。だから、むちゃくちゃよくしてくれるんですよ(笑)。レストランでひとりで食事をしているときに仲良くなった人が、僕の分も全部支払ってくれちゃったりするんです。
      イトウ:えええ、そうなんだ、そこまでしれくれちゃうの?
      アキ:そうなんですよ。スーダンの人ってそんなに裕福ではなくて、下手したら僕のポケットの中のほうがよっぽど大金入っていたりしますからね、いいですいいです自分で払います払います!って言っても、「ばかやろう、おまえは客だ」みたいな(笑)
      さかま:カッコイイね(笑)
      イトウ:それでさ、後から高額を請求されるとかないわけ??
      アキ:観光地化されているエジプトなんかはそうです。最初、いい風にしておいてあとからどかっと請求されるという話がよくあります。でも、スーダンは違うんですよ。ほんとに、客人として扱ってくれるんですよ(笑)。

      イトウ:ようへい君は、大磯でよりあいを開いていたり、旅人を休ませてあげたりもてなしたりしているじゃない? きっとスーダンに行ったら大変だね。もてなしちゃうんだろうね。
      アキ:ああ、きっと財産全部使っちゃいますね。かなり、スーダン度高いとおもいます。
      さかま:ほんと?スーダンいけちゃう?スーダン度高い?
      イトウ:なんなの、スーダン度って(笑)

      たった10mで世界観が変わる

      イトウ:今まで旅をしていてピンチになったことってある?
      アキ:襲われたり奪われたりしたのはブラジルでありましたね。日本で生活していて日本の治安の良さに慣れていると、こっからこっちは安全だけど通りの向こうは危険だから行くなって言われてもイマイチ、ぴんと来なくないですか? とくに安全なエリアにいるほうとしては、たった10m先に行ったからって急に危険に巻き込まれるとは想像つかない。言われても信じられなかったんですよね。で、行ってみたら…
      イトウ:やっぱり、危険だったわけだ……
      アキ:…はい。
      イトウ:あるんだね、やっぱりそういうことって。たった10mで世界が変わるって想像つかないけども、確かにそういう場所が世界にはあるんだね。

      傍からみたらおんなじでも、土地の人からすると「あれとは違う!」

      イトウ:ところで食べ物はどうだった?
      アキ:シベリアに渡ってアジアを進んでいるときって大抵どこの街でも、粉もので肉かなんかをくるんだ、いわゆる餃子みたいなものがあるんですよ。形や中身や味付けが違うんだけどだいたい似たようなものがあって。で、レストランに行っておすすめは?って聞くと○○だって言うので見せてもらうと、その前にいた街で食べた△△と同じだったりするんですね。で、ああ知ってる△△だよね、って言うと怒られるんですよ(笑)違う!これは○○だ!って。それで食べてみると、やっぱり△△と同じなんですけどね(笑)
      イトウさかま:そこはこだわりだんだろうねえ(笑)

      イトウ:正直、食べるのに苦労したものは?
      アキ:うーん、モンゴルかなあ、ほとんど塩だけの味付けて、3日間ずっと山羊の肉を食べたりするんです。でも、現地の人に言わせると、「何言ってるの?さっき食べたのは腿でしょ? 明日はお楽しみの脳みそよ〜」って感じで(笑)。もちろんすごくもてなしてくれているんですよね。
      イトウ:モンゴルのお酒なんだっけ
      さかま:馬乳酒?
      アキ:飲みましたよ。酸っぱいです。アルコール度ぜんぜん高くなくて。モンゴルでは赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで飲んでます。 イトウ:そうなんだ〜〜よくドキュメンタリーで見たりするの、飲んだんだね〜。

      ふいにたどり着いた旅のゴール

      さかま:僕ね、今回のアキくんのルーツをめぐる旅の終わりについて聞いたとき、ああものすごくいいゴールだなって思ったんですよ。
      アキ:あ、ほんとですか?
      イトウ:どんなゴールだったの?
      アキ:実はアフリカに渡ってからも、旅のゴールがどこだか決めかねていたんですね。どう終わりにしたらいいかはっきりしなかったというか。で、そんな中でたまたま立ち寄ったエチオピアの国立博物館で、最古のアウストラロピテクスの骨の化石のレプリカがあるとは聞いていたんですが、今の研究では、アウストラロピテクスは人類って直接的な祖先ではないとわかったらしいんですよ。そのことも含めて知っていたんですが、たまたま、そこでふとわきを見たら、現段階で見つかっている最古のホモサピエンスの化石があったんです。
      イトウ:えー!
      アキ:僕はそれがそこにあるって知らなかったんです。でも、その最古の人間の化石を見た瞬間に、あ、これだ、この人だ、って。それで、ここで旅が終わりなんじゃないかなって。
      イトウ:そうなんだあ、なんだか泣けるのはなぜだろう(笑)
      さかま:彼がその骨と並んでいる写真を見たんですけど、そっくりなんですよ(笑)
      イトウ:そっかあ、なにかが合致したんだね。じゃあそこで、終了〜!!って頭の中に思ったわけだ。
      アキ:ですね。ちょっと思いがけないゴールだったんで、自分でも、え?あ、あれ?ゴール?って思いましたけどね。マラソンだったらゴールまであと何キロ!っていう盛り上がりがあるわけですけど(笑)
      さかま:狙ってないからこそ、よけいにいいゴールだったと思うな。
      イトウ:そうだね。あれがあそこにあるって知ってていくというのだと、また気分が違うよね。絶対。(笑)とても美しいと思う。いいね。起承転結のある旅。素敵。

      テーマのある旅をしてみようよ

      アキ:もしこれから長期の旅に出る方がいたら、ぜひ何かテーマを持ってほしいですね。テーマがないと旅に出ていても中だるみするし、旅に疲れてしまうんですよ。あったほうが絶対楽しめると思います。
      さかま:自分探しをするな、と(笑)。
      アキ:そうですね(笑)自分を探していいる時間があったら、他の人とコミュニケーションをとったり、いろいろと楽しんだほうがいい(笑)。
      さかま:旅先で知り合った人と一時的にグループ組んだりもしてるよね。
      アキ:しますね。
      イトウ:それでも、人と出会うときめきのために旅しているってわけでもないんでしょ?
      アキ:ですね。たまたま出会っちゃった、みたいな感覚で(笑)あ、あと今回思ったんですけど、旅先で誰かによくしてもったりすると、都会的な場所から来た人って、その相手に対して恩を返さなくちゃって思いがちですよね。でも、シンプルな暮らしをしている人たちとふれあっていると、必ずしもそうじゃなくていいというか、自分がしてもらったことは、この先、誰かにしてあげなよ、おまえがもしも同じ立場になったとしたら、って。そんなことを教わった気がしますね。
      イトウ:おお、きれいにまとめたね〜(笑)
      さかま:ほんとですね、まとめるようになりましたね(笑)
      アキ:だんだんしゃべりなれてきました(笑)

      ゴールデンウィーク真っ只中の今、ちょうど旅に出ている人も多いでしょうね。また、今年は行けなかったから来年こそは!と思っている人もいるはず。旅ってどうしてもまとまった休みがとれないといけないものって決め込んでしまいがちですが、ほんとは、行こうと思えばいつでも行けてしまうのかもしれません。 それからどこにもでかけなくても、自分の中でテーマを持った時からいつもと違う日々が始めることができるようにも思います。遠くにいけばいいというわけではない、いまここからでも。

      世界70カ国におでかけする野瀬暁彦さん。彼は旅をコレクションしたいわけではないと話していました。たくさんの国に行くからすごいのではない、節約しまくって旅をするのがすごいわけではない、危険やスリルを追い求めればいいというわけでもない。自分の旅、自分のテーマ。もう一度自分自身と、そのお腹の中にあるロマンという名のコンパスを見つめてみたくなるひとときをありがとうございました!またいつか、旅の話を聞かせてほしいものです。


      野瀬暁彦さん・さかまようへいさん・イトウアヤコが今週末イベントに出演します!

      第2回 大磯まちづくりフォーラム

      主 催  NPO法人 大磯だいすき倶楽部
      日 時  5月4日(日)13:30〜17:00
      場 所  聖ステパノ学園 海の見えるホール
      定 員  190名(申込必要 定員になり次第締切)
      参加費  500円(当日受付で支払い)
      ※※詳細はこちら 


      今夜ご紹介した曲はこちら


      再放送は5月3日(土)11時からです。

      企画・編集/イトウアヤコ 










      2012.11.05 Monday

      2012年11月6日放送:さかま整体所

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        先週に引き続きゲストは、大磯で「さかま整体所」を営む、さかまようへいさんとのぶごさんご夫妻です。
        これまでご紹介してきた、お二人の好きなものは「大磯」「古いもの」。さてさて3つめは?

        さかま整体所の好きなもの その3:裸足
        「大磯に引っ越してきてから、毎日裸足です」「この家は畳が気持ちいいので、裸足で過ごすのにぴったりなんです」という2人。この日もやっぱり裸足でした。外に出かけるときも裸足にギョサンが定番です。「大磯のまちで会うおじさんたちも、ほとんどみんなギョサンやビーサン履きなんですよ(笑)」これから寒くなるけど、裸足で平気? 「レッグウォーマーをしたりすると足元は裸足でも平気だったりしますね。冷え症の人は、もともと全身の血行が悪くなっているので辛いと思います。でも血行をよくするように根本的な改善をすれば裸足になっても平気になると思います。まあ、寒いときに無理をしてまで裸足になることもないですけどね(笑)」

        どうやら裸足が心地よいと感じるのは、足の末端まで血のめぐりがよくなっている証拠のひとつみたいです。

        「足の裏というのは、本来手のひらと同じくらいに感覚が鋭いものなのですが、きつい靴にとじこめてばかりいると段々鈍ってきます。中敷きがツルツルした皮靴やハイヒールを長時間履いていると、靴の中で足がすべらないように常にくいしばっていることになります。そうすると当然疲れが溜まるし血行も悪くなります。たまに裸足で砂浜を歩くと、地面の凹凸が足の裏にいい刺激をしてくれるので、だんだん感覚が甦るようになりますね。土踏まずが刺激を受けると、足の裏は第二の心臓と言われるようにポンプ機能が活発になります。」と、ようへいさん。


        のぶこさんからはこんなアドバイスも。「足がむくみやすい人は、なるべくお風呂で足を温めるようにした方がいいですね。テレビを見ながら足湯をするだけでもいいし。そのとき荒塩を加えるとさらに温まります。あとは、ストレッチですねー。デスクワークが多い人は、椅子に座っているときに、腿の裏側が縮こまりやすいんです。そこを伸ばしてあげることで、流れがよくなるんですよ。」

        それでは教えていただきましょう!

        おまけ:自宅でできるセルフケア!その2

        さかま整体所のお二人にやってもらう整体はもちろん気持ちいい! でも、日常的なケアをするかしないかで体調って差がでるものです。とくに、デスクワークが多くて足のむくみや腰痛が気になる人、以下に紹介するストレッチを試してみてください。気持ちいいですよ〜〜



        このほか、さかま整体所で施術を受けると、その人その人の体型や姿勢の癖に応じたストレッチを教えてくれますよ。気になることがある人は、気軽に相談してくださいとのこと。ぜひぜひ聞いてみてくださいね。

        さかま整体所 HPは こちら

        さらにおまけ。ギョサンってなに?? 


        小田原の「マツシタ靴店」さんを発信源に西湘地区の定番履物として今や大人気のサンダルです。もともとは漁港で働く人たちが愛用していたサンダルとのことなのですが、濡れた場所でも滑らない、丈夫!安い!なんかキッチュでカワイイかも!! ということで年齢問わず、フィールドを問わずに選ばれている、ちょっとした新・小田原名物。芸能人の中にも愛用者は多くメディアでもちょいちょい登場する粋な一品です。

        マツシタ靴店公式HPこちら

        イトウは金のギョサンを愛用中。あなたなら何色がお好み?

        さかま整体所の 0vs 0 (ラブオール)!

        「0 vs0」のコーナーではゲストの方がこれまでまったく無関心でいるものを、会話しながら想像であてて遊びます。好きでも嫌いでもない、まったくゼロな状態は、ひょっとしたらスタート地点になりうるかもしれません。ラブオールを探ったその時から、新しい物語が始まるのです♪

        大磯が好き、古いものが好き、裸足でいるのが好き……そんなおふたりがまったく興味がないものってなんだろう……?

        ということで、プリクラ?? バイク?? 大正琴?? ビリヤード?? などなどと録音スタッフも一緒になってあれこれ挙げていったところ…以外な無関心が見つかりました。それは



        ジグソーパズル!!!

        「パズルって、もうパッケージに完成形が表示されてますよね。もうわかっているものをつくるってことに関心がないです」とようへいさん。「同じ理由で、プラモデルも興味ないかな〜(笑)」とのぶこさんも同じ意見。「何ができるかわからないパズルだったら面白いかも!」

        わかりましたそれでは今度、ビニール袋に1000ピースを詰めて何ができるかお楽しみ〜状態でプレゼントさせていただきたいと思います(笑)。それにしても面白いですね。ジグソーパズルをこつこつと完成させることに楽しさを見出す人もいれば、そうでない人もいる。改めて人の好み、個性の違いを実感することができたように思います。同時に、さかま整体所の2人の世界観に近づけたような気がしました。 

        さかま整体所 0 vs 0 ジグソーパズル。

        ここから新しい扉が開く、かも??


        さて、3週にわたって登場していただいたさかま整体所のお二人。好きなものと、無関心のものからどんな人物像をあなたはイメージしましたか? 

        そんな2人に実際に会ってみたい方は、ぜひぜひ大磯のさかま整体所にお出かけくださいね♪ 

        さかま整体所 HPは こちら


        今回放送分の再放送は11月10日(土)午前11時からです。

        次週11月6日(火)22時から放送の「RADIO LOVE」は、スピンオフ企画!
        「勝手にGIFT FOR FANKS #01」TMネットワークが大好きな方たちとつくるリクエスト番組をお届けします。
        どうぞお楽しみに。

        番組へのご意見・ご感想は こちら からお気軽にどうぞ。




        Today's number
        Opening:[レモン] nokko
        M1: [All Good Ska is One] 東京スカパラダイスオーケストラ(さかま整体所selection)
        M2:[Jamaika Song] Booker T Jones(さかま整体所selection)
        Endind:[ひとつだけ] 矢野顕子・忌野清志郎(さかま整体所selection)
















        2012.10.30 Tuesday

        2012年10月30日放送:さかま整体所

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          先週に引き続きゲストは、大磯で「さかま整体所」を営む、さかまようへいさんとのぶごさんご夫妻です。
          先週ご紹介した、お二人の好きなもの・その1は「大磯」。引っ越してしまうくらいですから、本当に大磯が好きなんですね〜。「海あり山あり、何より楽しく元気な人たちがたくさん住んでいる!」お二人は今、そんな大好きな土地での暮らしを大満喫中です。さて、好きなもの2つ目は?

          さかま整体所の好きなもの その2:古いもの

          確かに、さかま整体所にお邪魔すると、懐かしい印象のものがあちこちにあります。しかも、どれも飾りにとどまらず現役。きちんと二人の暮らしの中で働いています。

          「古いものといっても、骨董やアンティークということにこだわりは全然なくて、昭和くらいのもの が好き。一旦誰かが使ってあたたかみが加わったようなものが好きです。」と、ようへいさん。たとえるなら、実家の片隅にずっと前から普通にあるもの、みたいなものたちが好きなのだそうです。

          そういう、古いものはどうやって手に入れるのでしょう?

          「わたしは、たまたまいい感じのものを見かけて、あ!!って思ったらすぐにその場で買ってしまう方ですね。」と話すのはのぶこさん。反対にようへいさんは「名前を知らない段階からだとしたら、まず、商品名、どこで作られているのか、いつごろに作られたのか、とかひととおり調べます(笑)そうしてるうちに、どんどん気持ちも盛り上がってくるんですよね。で、オークションなどもすべてチェックして、割と時間をかけて手に入れます」とのこと。へえー、夫婦でもまるきり反対なんですね。



          「でも好みはバッチリ」「たどりつくまでの行動が違うんだよね」
          行動の違いに関して喧嘩になったりしないですか? と問えば、
          「相手のやることを見て、楽しそうだなって思うくらいで、イライラしたりはしないですね」
          「さかま整体所はお互いを甘やかすことにしてますから(笑)」

          なるほど。円満の秘訣です☆

          「整体所にきたご近所のご年配の方から、あんたたち古いもの好きみたいだからこれあげるわっていろいろいただくことが多いんですよ」 先日は、足踏みオルガン! まで頂いてしまったそうです。自分たちの好みのものをうまく生活や仕事に活かしているので、周囲の人も「きっとこういうものが好きな人たち」とイメージしやすいのでしょうね。昔使っていたやつだけどよかったら… この言葉に二人はついついホクホクしてしまいます。


          そして、そんな古いもの好きなお二人の住まいは、築60年。腕のいい大工さんが自宅用に建てた平屋建ての家屋を縁あって手に入れました。



          この家の好きなところは?

          「間仕切りがふすまやガラス戸なところですね。開けてしまえば一続きの間として使えるところが便利です。僕たちはあまり個室にこだわりはないので、それよりも日本家屋の自在さに魅力を感じます。」
          「どの部屋も風通しがよくて、夏場でもほとんどエアコン使いませんでした。これから初めての冬が来るので、冬の寒さは未体験ですけど…(笑)」

          一目惚れに近い感覚で手に入れた築60年の家。ここを舞台にさかま整体所の仕事と暮らしが営まれています。自分たちで棚をしつらえたり、大好きな作家さんの器に花を活けたり、懐かしいメロディーをポータブルのレコードプレイヤーから流したり…… ふたりの「大好き」が詰まったさかま整体所に、ぜひあなたも出かけてみてくださいね。体がほぐれるのはもちろん、心までふんわりゆるむ、ふふふな整体所です。


          おまけ:自宅でできるセルフケア!

          さかま整体所のお二人にやってもらう整体はもちろん気持ちいい! でも、日常的なケアをするかしないかで体調って差がでるものです。とくに、デスクワークが多い人、猫背になりやすい人、以下のエクササイズを気が向いた時にやってみてくださいね♪



          このほか、さかま整体所で施術を受けると、その人その人の体型や姿勢の癖に応じたストレッチを教えてくれますよ。気になることがある人は、気軽に相談してくださいとのこと。ぜひぜひ聞いてみてくださいね。

          さかま整体所 HPは こちら


          今回放送分の再放送は11月3日(土)午前11時からです。

          次週11月6日(火)22時から放送の「RADIO LOVE」では、さかま整体所のおふたりの好きなもの・その3をご紹介します!そして、こんなおふたりがまったく関心がないこととは?? どうぞお楽しみに♪

          番組へのご意見・ご感想は こちら からお気軽にどうぞ。




          Today's number
          Opening:[レモン] nokko
          M1: [クライング・ベイビー] 和田アキ子
          M2:[君は薔薇より美しい] 布施明(さかま整体所selection)
          M3:[また逢う日まで]尾崎紀世彦(さかま整体所selection)
          Endind:[Bye Bye Love] The Ditty Bops



















          2012.10.22 Monday

          2012年10月23日放送:さかま整体所

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            今週から2組目のゲストさんが登場! 
            3週連続で出演していただくのは、大磯で「さかま整体所」を営むおふたり。
            さかまようへいさんと、さかまのぶこさんのご夫婦です。

            おふたりは今年2012年の春に、大磯に古い日本家屋を見つけ、そこで土地に根付きながら整体所を営もうと引っ越し、暮らし始めました。

            笑顔がキュートなのぶこさんは、すでに整体師歴10年。二宮、京都、半蔵門で整体の仕事をしながら腕を磨き、自分は本当に心から整体が好きという確信をしていきます。キャリアの中に京都という土地が入っているのは、ある晩、京都に行く夢を見たからなのだとか。それが発端で、きっと京都に何かあるに違いない! と思い切って行ってしまったという行動力の持ち主でもあります。「関西の方って、本当に面白くないと笑ってくれないんですよ。だから、毎日どうやったら関西の人を笑わせられるのかな〜?? って考えながら施術してました(笑)」京都では、思いがけずコミュニケーションにも磨きがかかったようです。

            一方、ようへいさんは、のぶこさんと出会うまでは違う仕事をしていて、自称カラダガチガチサラリーマンでした。「当時は心身共に疲れていてストレスの多い暮らしを送っていましたね。」それが、のぶこさんと出会い、縁あって訪れた八ヶ岳で 「すべての疲れがずるりって剥がれるのを感じたんですよ」 意図せず、今までの人生観が変わるような何かを感じ、「幸せな暮らし」とはなんだろうと考えるきっかけとなりました。

            自分たちらしく自由で幸せな暮らしを追求しよう

            改めて自分の生き方を見直したようへいさんは、自分も整体を生業にしようとごく自然に思ったそうです。「なぜなら、整体は自分だけではなく、まわりの人も幸せにするんですよね。笑顔の暮らしを共有できる、素晴らしい仕事だと思ったんです。」

            こうして夫婦二人三脚の「さかま整体所」が結成されました。「彼女は、こう見えて整体のことになるとものすごく厳しいんですよ〜」毎週一度は必ず行うお互いのスキルチェック。その際は、整体師として先輩ののぶこさんが的確なアドバイスでようへいさんを鍛えます。「整体所を運営したり管理したりするのは、相方が得意ですね」HPをつくったり、広報の仕事が得意なのはようへいさん。「これまでしてきた仕事などの経験をぜんぶ駆使してやってます」何かと器用なようへいさんは、まかない担当でもあります。

            このようにして、お互いの特技や長所を活かしあいながら暮らしているさかま夫妻。今、大磯での毎日が本当に楽しくて仕方ないと語ります。

            「実は最初は、八ヶ岳に住みたいって思っていたんです」 ようへいさんは、人生の転機となった場所・八ヶ岳にいつかふたりで住みたいと思っていました。「でも、なんで八ヶ岳に住みたいのか考えたとき、自然の素晴らしさはもちろんなんですけど、八ヶ岳で出会った方たちが本当にあたたかく、素敵だったからというのが大きいと気が付きました。やっぱり、土地も大事だけど一番は「人」なんだなって思いました。」

            「大磯の人たちは、細胞から健康そう(笑)」

            同時にふたりは、大磯市をきっかけに頻繁に足を運ぶようになっていた大磯で、八ヶ岳で感じたと同じ「人」の温かさに気づきはじめます。「大磯の人たちは、細胞から元気そうなんですよ(笑)」という言葉が出てくるのはやはり整体師の職業柄かしら? ここで暮らしたらさぞかし心地いいに違いない…!という予感が日ごと大きくなっていきました。

            そしていよいよ、築60年の家に出逢います。



            腕のいい大工さんが自宅用に建てた平屋造りの家屋。築60年の母屋と築30年の別棟を10年くらい前にコの字型につないだという歴史を持っている建物です。味わい深く、丈夫で、それでいて脆さはなく、ほんとにそんなに築年数が経っているの?? と疑ってしまうほど快適な空間。整体所を訪れる人を「ようこそ!」と出迎えてくれつつ、初めてでもなぜだか前に来たことがあるような懐かしさに包みます。ふたりはここにお気に入りの雑貨と古い昭和のものを並べて・・・・

            おっと!、この家でのおふたりの暮らしぶりについては、今後ゆっくりお伝えしていきますね、どうぞお楽しみに!


            さてさて、それでは本題です。さかまご夫妻の「大好きなもの」について伺いましょう。まずひとつめは?

            さかま整体所の好きなもの その1:大磯

            引っ越してしまうくらいですものね(笑)。大好きなものその1は、現在おふたりが「さかま整体所」を営む地、大磯です!

            「まず一番いいのは、住んでいる人たちの地元愛が強いところ。それがあって、海があって山があって、暮らすにはとてもいいところです。」と、ようへいさん。

            「海にいろんなものを拾いに行くのが楽しいですよ〜」のぶこさんは、散歩がてら海に出かけてシーグラスや流木を拾うのがお気に入り。「最近、教えてもらったんですが、大磯の浜ではさくら貝も拾えます」浜まで5分。海はいつも暮らしの中にあって、当たり前の様にそこにあるから、自然とサーフィンもはじめたふたり。仲良しのご近所さんからの借物とレクチャーを受けて、にわかに波乗りの楽しさに目覚め始めています。

            「夜は浜呑み。月を見ながら、この時期だったら冷おろしが最高です」



            簡単なおつまみをつくったらお酒を持って浜へゴー! 「浜にいます」なんてツイートをすればそれを見たご近所さんがサンダル履きで現れて……約束をしたわけでもなく月夜の小さな宴が始まります。「裏に標高100メートルちょっとの山があるんですけど、そのうち山呑みもやってみたい(笑)月が見えるところまで上がっていって一杯やるってちょっといいですよね」


            そして、ふたりのお楽しみは毎月第三日曜日に大磯漁港で開催されている「大磯市」



            ここで地元の作家さんやステキな商いをしている方たちとたくさん知り合い、縁が広がったと語ります。「さかま整体所の定休日は、毎週火曜日と大磯市のある日」と、名刺にもうたっているほどですから、この日ばかりは思う存分港でのひとときを楽しみます。

            出逢いがあって、縁を感じて、つむいでいく大磯での日々。「整体で、笑うカラダへ」というコピーを掲げるさかま整体所は、まず何よりも自分たちが笑顔。大好きな土地で今日もゆるゆると健やかに暮らしています。あなたもぜひ、このおふたりに逢いに行ってみてくださいね。そしてふたりが大好きな大磯を散歩してみてはいかが?

            さかま整体所のHPはこちら

            大磯町公式HP こちら
            大磯町wiki ものぞいている? こちら

            ちょっと面白い大磯町公式検定!は こちら


            今回放送分の再放送は10月27日(土)午前11時からです。

            次週10月30日(火)22時から放送の「RADIO LOVE」では、さかま整体所のおふたりの好きなもの・その2をご紹介します! 自宅でできる簡単セルフケアもご紹介しますよ〜
            どうぞお楽しみに♪

            番組へのご意見・ご感想は こちら からお気軽にどうぞ。




            Today's number
            Opening:[レモン] nokko
            M1: [恋しい我が家] 佐野元春
            M2:[Macho Man] villagepeople(さかま整体所selection)
            Endind:[Bye Bye Love] The Ditty Bops





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