2014.06.12 Thursday

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    2013.07.11 Thursday

    2013年7月11日放送:Pinazou Test Team 略してPTTがやってきた。その2

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       本日のゲストは、先週にひきつづき、自転車とお酒をこよなく愛する「Pinazou Test Team」略してPTTのみなさん! 赤いザリガニをトレードマークに、同じジャージを着て自転車に乗ったら楽しそう、一緒にお酒を飲んだら楽しそう!という、ごくごくシンプルな遊び心から生まれたこのチーム。主催者である、ぴな三さんと、呑み会では主に救護班担当(?)のさきぷさん。そして!プロのサイクルロードレーサーとして活躍中の日隈優輔選手にお越しいただきました。今回は、日隈選手にスポットをあてて。プロのレーサーの実態について率直にインタビュー!



       まずは復習。PTTがどんなチームなのかは、こちらの記事をぜひ!→→ はじめましてPTTです。

      現在、アメリカを拠点にプロのサイクルロードレーサーとして活躍中の日隈優輔選手(30歳)。



      さきぷ:我々は普段、サラリーマンなんで、9時から17時半の決まった時間で働いたりしているんですが、プロの選手の一日ってどんな感じなんですか?
      日隈:プロだからって一日、自転車の練習をしているわけではないんですね。とくに日本に帰って来たときは、けっこう打ち合わせが多いんです。
      イトウさきぷぴな三:打ち合わせ??
      日隈:はい。日本で、子どもの自転車スクールや、昨年から福岡市の道路整備懇談会といって、福岡市の将来の道路整備について考えていく委員会に参加していて、そうした会議や打ち合わせに出席することが多いんですよね。

      ぴな三:年収ってどのぐらいなんですか?
      日隈:300…くらいですかね。日本人選手だと、一般的に年収で300万円もらっていればスゴイ方だと思いますよ。 ぴな三:絶対、自転車のプロ選手になりたくない(笑)!
      さきぷ:アメリカの選手だったら全然ちがうんですか?
      日隈:アメリカだったら収入は全然違いますよ。でも、日本の選手でも、貯金はけっこうできるんです。遠征が多く、移動の経費とかレース中の滞在費・食費はもってもらえるんで、収入は少ないけど、お金は貯まるんですよ(笑)。

      ぴな三:自分で自転車のパーツを買うことってあるんですか?
      日隈:ありますよ。ちょっと気にくわない場合とかは(笑)。
      ぴな三:たとえばたとえば?
      日隈:うーん(笑)サドルとかですね。お尻の問題はデリケートですから。
      さきぷ:そういう風に自分の契約外メーカーのパーツを使うときはロゴとかこすって消したりするんですか?
      日隈:昔はそういうことしたらしいですけどね。今は、そういうことはしないですね。普通に使っています。



      日隈:自転車競技のプロ選手であるということは知られていても、では、日隈という選手はどういうスタイルの走りをする選手なのかとまではなかなか理解されませんね。サッカーですと、フォワードなのかミッドフィルダーなのかと表現できるので多少わかりやすいかと思いますが。自分では自分の走りはこうだ!というものを持っているつもりなんですけど、なかなかそこまでは伝わらなかったり。一般の人から見ると自転車競技は、リザルト(結果)だけで評価されてしまいがちなので、そこが少し寂しいですね。
      ぴな三:自転車競技って、オリンピックなんかでもそうなんですけど、競技結果で日本は何位でしたってでますけど、それだけじゃないんですよ。最終的に82位でした、ってなってたら、ああそうなんだ〜、ってなりますけど、よくよく見てみると実際はものすごくいい走りをしている瞬間や、熱い瞬間があったりするんですよ。結果だけでは伝わらないことがたくさんあるんです。
      さきぷ:チームスポーツということもありますよね。この人を勝たせるためにあれこれするっていう人はリザルトが出にくいですけど、そういう人がいなかったら1位の人が勝てたかと言うとそうではなかったり。
      日隈:それがサイクルロードレースですね。


      さきぷ:ツールのように長いレースになると、競技中に補給食が支給されると思うんですけど、これは食べられなかったな〜っていうようなのはありますか?
      日隈:アフリカのレースに出たときですね〜。補給食以外に競技後の食事も主催者側が用意してくださって、ビュッフェ形式でいただくんですけど、なんか鶏の唐揚げみたいなのが出てくるんだけど、毛が生えている(笑)。あと、関節とか筋肉のつき方がなんかおかしいんですよ、手羽先のかたちじゃないんですよ(笑)これ何の肉だろう??ってとこから考えちゃいますからね
      ぴな三:両生類の可能性もいなめませんな〜(笑)
      日隈:アフリカは飛んでる昆虫もデカイですからね〜。メタリックのフェンダーみたいなパーツがついてたりする昆虫いますから。とりあえずこいつに刺されたら毒あるのかな、とか、いろいろコワイですよ。


      ぴな三:今まで何カ国くらい行ってるんですか。
      日隈:10カ国以上は行ってますね。
      イトウ:その中で一番、過酷だったのは?
      日隈:ブルキナファソですね。

      ブルキナファソってどんな国 →→ wiki

      日隈:レースも12日間で11ステージ。午前中しかレースできないんですよ。なぜなら、日が高くなってしまうとあまりに灼熱過ぎて。
      さきぷ:うわ、タイヤ溶けちゃんじゃないですか?
      日隈:そうなんですよ。僕らが持っていった高級なタイヤは柔らかすぎて使えませんでした。少し廉価版のコンパウンドが固めのタイヤの方が使えましたね。走っていると、急にアスファルトが途切れて砂になることもあるんです。砂が目や肺の中にも入りますし、砂が自転車のパーツの中に入り込んでしまうと、それがだんだん水分を吸って粘土質になってしまうんです。そうすると不具合が起きたり。
      さきぷ:なんでそんな過酷なところでレースやるんですかねえ。
      日隈:きつかったですよ、完走するので精一杯で、日本帰ってすぐに熱出しましたから。
      イトウ:そんな過酷なレースを見て、美味しいお酒を飲んでいる人たちがいるっていうことですよね〜
      ぴな三:そうなんですよ。
      さきぷ:現地では路上の応援もすごかったですか?
      日隈:すごかったです。僕がロードレースを好きな理由のひとつは、どんなに貧しい人たちでも現地に行けば僕らのレースを見ることができるというところです。サッカーや野球だと高額なチケットが必要でどうしても買えない子どもがいるんですけど、開催地になってしまえば誰でも見ることができるんです。貧しい子どもでも見ることができる。僕らが行けば、子どもたちに楽しんでもらえる。だから、アフリカにも行きたいなって思いますね。それが、今でも僕が自転車競技を続けている理由でもあります。




      イトウ:今後の目標は?
      日隈:そうですね。やはり日本の代表としてレースで戦ってみたいと思います。オリンピックや世界選手権に参加してみたいですね。それにはもっともっと鍛錬しなくてはなりません。
      ぴな三:リオ行きたーい!
      イトウ:じゃあ日隈さんに頑張ってもらって、リオに行ってもらって、それでPTTでリオに応援に行けばいいじゃない。この番組からオリンピック選手が出たらスゴイな(笑)夢は広がるね。日隈さん、ぜひ頑張ってリオを目指してください!
      日隈:はい。頑張ります!







      日隈選手の今後の参戦スケジュール(予定)

      8月18日 JBCF宮田クリテリウム
      9月1日 大関嶺(テガンヒョン)ヒルクライム (韓国)
      9月14日〜16日 ツールド北海道(UCI2-2)


      Pinazou Test Team 公式ホームページ は こちら
      Pinazou Test Team Facebook は こちら
      日隈優輔選手 Facebook は こちら


      番組中に放送しました、素敵な曲。歌っているのはなんと、ぴな三さんのお兄さん!
      今回はできたてほやほやの「エンドレス・ヒルクライマー」と「ロマンス列車に乗って」を紹介させていただきました。なかなか気になるバンドです。こちらも要チェック!!

      South Line Trippers 公式サイト



      来週は、カメラマンの小嶋雅人さんが登場!なんと、ふたりで真夏にお節をつくります!久しぶりの料理番組スタイル、どうぞお楽しみに。

      ※※再放送は7月13日(土)26時30分からです。


      Todays Number

      レモン(NOKKO)
      好きさと放ってすぐに(キリンジ)
      エンドレス・ヒルクライム(South Line Trippers)
      Captain Bacardi(アントニオ・カルロス・ジョビン)
      One Note Samba(セルジオ・メンデス)
      スマイル(小野リサ)
      As you’re in RIO(久保田利伸)
      ロマンス列車に乗って(South Line Trippers)
      自転車ショー歌(忌野清志郎)







      2013.07.04 Thursday

      2013年7月4日放送:Pinazou Test Team 略してPTTがやってきた。

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         本日のゲストは、自転車とお酒をこよなく愛する「Pinazou Test Team」略してPTTのみなさん! 赤いザリガニをトレードマークに、同じジャージを着て自転車に乗ったら楽しそう、一緒にお酒を飲んだら楽しそう!という、ごくごくシンプルな遊び心から生まれたこのチーム。本日は主催者である、ぴな三さんと、呑み会では主に救護班担当(?)のさきぷさん。そして!プロのサイクルロードレーサーとして活躍中の日隈優輔選手にお越しいただきました。



         普段のお仕事はそれぞれ、中にはプロとして活躍中の方もいらっしゃいますが、「飲みにプロもアマもない!」というフラットでゆるやかなつながりを大事にしているとのこと。

         PTTはあくまでも、楽しくお酒を飲むことが主体、自転車のことだけで頭がいっぱい、真剣に自転車競技を頑張りたい人は、しかるべきところに行ってくださいと話すぴな三さん。大人の集まりだからこそつくりあげることができる雰囲気を大事にされているようです。

         PTTがどんなチームなのかは、こちらの記事をぜひ!→→ はじめましてPTTです。



        ●どんなきっかけで自転車に乗り出したの?

        さきぷ:大学時代にいつも行っていた「BBB」という定食屋にたまたま置いてあった「シャカリキ!」(小学館:曽田正人)という自転車漫画を読んで面白そうだなと思いました。その前は単車にずっと乗っていたんですけど、自転車もタイヤふたつだし、自分でコントロールしてなおかつ、今までエンジンだった部分を自分の足で動かしていくのか、これは面白そうだぞと思ってすぐ自転車に行っておじさん自転車ひとつくださいな!と(笑)、翌月の家賃を自転車につっこんでしまいました。

        シャカリキ!
        自転車に取りつかれ、坂を登ることに全てを賭ける少年、野々村輝の熱血感動物語!! 曽田ワールドの原点となる傑作!

        ぴな三:僕は、二回結婚しているんですけど、前の結婚相手がロードバイクが好きな人で・・・(略)
        イトウ:結婚生活は終わっても自転車は終わらなかったということですね!
        さきぷ:その件がなければ、PTTは存在しなかったってことですね(笑)!
        イトウ:ちょっと誰か、熱燗持ってきて!

        日隈:僕は高校生の頃からカーレーサーを目指して、車のレースの世界で活動していたんですけど、大学進学時には資金面の問題や環境的なことから継続が難しくなっていったんですね。それでどうしようかな…と思い始めていた頃に、F1レーサーの佐藤琢磨さんが大学時代に自転車競技をしていたということを知って、そこで初めて自転車の世界にもレースがあるんだということを知って興味を持つようになりました。そしてちょうど、その頃テレビで、ガンを克服して世界でも有名な自転車レースで優勝した選手のドキュメンタリーを見て、最先端の自転車レースや自転車の空気を切り裂く感じにすごく惹かれまして、これはぜひやってみたいなと思ってすぐに始めました。

         日隈優輔 選手 

        イトウ:日隈さんは、やはりレースが好きなんですね。自転車もレースに参加するためのツールと考えて始めたところがあるのかしら。
        日隈:そうですね。参加するからには勝ちたいですし、勝つために自分でどういうトレーニングをしていくか。そうした、勝つための冒険をするのが好きですね。
        イトウさきぷぴな三:・・・カッコイイ・・・・・・
        ぴな三:え、なんだっけ?BBBだっけ?

        ●自転車に乗ってるときに一番好きな瞬間は?

        さきぷ:海が好きなんで、自転車で走ってて目の前に海がパン!と出てきたとき、最高に気持ちいいですね〜。脳からヘンな汁出てるんじゃないかって思うくらい気持ちいいです。

        ぴな三:登り坂です。キツイ坂がいいんです。道のわきに、斜度○%っていう黄色い標識が出だすとイエーイって思いますね。激坂をゆっくり時間をかけて登っていきます。「早く終われ!」って思っちゃってる自分、面白い……とか思ったりしながら。なんかヘンなものが(脳に)出てるんでしょうねわかんないですけど。

        ぴな三:自転車はカスタマイズ性が高いので、自分でカスタマイズすることに喜びを覚えるタイプの人もいますよ。僕はやらない派ですけどね。
        さきぷ:いろんなパーツを試して次々に変えていくことを楽しむ人もいますし、いいのが決まったらそのままそれを使っていくという人もいます。
        イトウ:日隈さんの場合は、カスタマイズもプロとしての方法がありそうですね。
        日隈:みなさん、それぞれに自慢のロードバイクですよね(笑)。プロの場合は逆に自分で選ぶことはあまりできないんですよ。契約しているチームから支給されるパーツを使っていくことになります。カスタマイズする場合は、パーツを取り付ける角度をいろいろ試してシビアに調節していくことが大事になります。



        ●自転車を始めたことで、意外にプラスになったことは?

        さきぷ:距離感が変わりましたね。100キロって聞くと車じゃないと行けないなって思っていましたけど、自転車で長距離を走るようになると、100キロくらい別にたいしたことなく感じるようになるんで、その分行動範囲が広がりました。

        日隈:痩せましたね。僕は、小中高とぽっちゃり型だったんですけど、自転車やり始めたら痩せて、顔が小さいですねと言われたりするようになって。今までの人生でそんなこと言われたことなんてなかったのに(笑)。
        イトウ:自転車に乗るためにダイエットしたわけではなく?
        日隈:ハイ。自然に痩せましたね。
        イトウ:どうなの?あなたたちは。
        ぴな三:痩せませんね〜〜〜乗り終わってから飲みますから。
        さきぷ:長距離走るときは、合間に食事とって補給しないと走れないですしね〜。
        イトウ:そうだよね。だって、PTTは飲み会がメインだもんね(笑)
        ぴな三:ですよ。


        Pinazou Test Team 公式ホームページ は こちら
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        来週もこのメンバーで語り合います!次回は、日隈選手にスポットをあてて、プロのサイクルロードレーサーってどんな活動をしているの?? というお話を伺う予定です。どうぞお楽しみに!

        ※※再放送は7月6日(土)26時30分からです。


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        エアロ・ダイナミック(クラフトワーク)
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